お役立ち情報
大分市の外壁塗装・屋根塗装で失敗しない見積もりの正しい取り方
国家資格で判断
大分市で外壁塗装・屋根塗装を検討する際、失敗する原因の多くは、見積もりの取り方を間違えていることにあります。
見積もりは「安さ」を比べるものではありません。工事内容・施工者・判断基準を見極めるための資料です。
ここでは、大分市で外壁塗装・屋根塗装を検討している方に向けて、失敗しないための正しい見積もりの取り方を解説します。
POINT01
見積もりは2〜3社で十分(1社でも可)※相性・信頼関係・誰が施工するかが重要
相見積もりの目的は、金額比較ではありません。
工事内容の説明が分かりやすいか、根拠が明確か、信頼できる対応かを確認することです。
塗装工事は、実際には少数の施工者が仕上がりを左右する工事です。
同じ塗料を使っても、誰が施工するかで品質は変わります。
SNSやホームページで
- 施工事例
- 施工方針
- 考え方
が分かる会社は、安心して任せる判断材料になります。
価格だけで決めるのではなく、内容・説明・信頼関係を含めて選ぶことが重要です。
POINT02
ポータルサイトは使ってもよいが、業者名を必ず調べる
ポータルサイトには無料で利用できるものもあります。
利用自体が悪いわけではありません。
ただし、紹介経由の場合は結局、中間マージンが発生する場合が多数あります。
一般的に、紹介手数料・掲載費用として工事代金の10〜20%前後が中間マージンとして含まれるケースが多いのが実情です。
そのため、ポータルサイトを利用する場合でも、業者名を調べて直接依頼する方法が合理的といえます。
POINT03
他社の見積書は業者に見せない
他社の見積書を業者に見せると、判断基準が「金額」に引きずられます。
本来120万円が適正な工事でも、他社が140万円であれば、その金額に合わせることが可能になります。
見積書は、
- 家族で共有するため
- 施工方針
- 自分で判断するため
の資料であり、業者に見せるものではありません。
POINT04
必ず「㎡数(平米数)」を出させる
㎡数が書かれていない見積書は要注意です。
㎡数を正確に出せるかどうかで、
- 建物を正しく調査できているか
- 施工経験があるか
- 説明に根拠があるか
が分かります。
㎡数は、担当者の能力を判断する重要な基準です。
POINT05
塗料グレードをそろえて比較する
相見積もりを取る際は、塗料グレードをそろえることが重要です。
例:
- シリコン塗料
- フッ素塗料
- 無機塗料
条件をそろえないと、各社で内容が異なり、正しい比較ができません。
POINT06
最終的な判断基準は「国家資格」※実際に施工する人が資格者かを確認する
判断基準として最も分かりやすいのが**国家資格(1級塗装技能士・1級防水施工技能士など)**です。
重要なのは、「会社が資格を持っているか」ではなく、実際に施工する人が国家資格者かどうかです。
資格で塗るわけではありません。
しかし国家資格は、良い施工者であるための最低条件です。
国家資格とは、正しい下地処理・工程・品質基準を国が認めた証明だからです。
結論|大分市で失敗しない外壁塗装・屋根塗装の基準塗装工事は、会社名や広告ではなく、誰が施工するかで決まります。
失敗しないための判断基準は次の6つです。
- 見積もりは2〜3社(相性と信頼関係)
- 施工事例や考え方が分かる会社を選ぶ
- ポータルサイトは業者名を調べて直接依頼
- 他社の見積書は業者に見せない
- ㎡数を必ず出させる
- 実際に施工する人が国家資格者か確認する
国家資格を持つ施工者が責任を持って施工する会社。
それが、失敗しない塗装工事の条件です。
足場費をムダにしない!
外壁と屋根の同時塗装でおトクにリフォーム【大分版】
外壁塗装や屋根塗装を検討される際、意外と多くの方が見落としているのが「足場代」です。
実はこの足場代、一度の工事ごとに発生する固定費であり、もし外壁と屋根を別々のタイミングで塗り替えると、足場を2回組むことになり、費用も2倍近くになるケースがあります。
たとえば30坪前後の戸建住宅では、足場費用は約15〜25万円前後。
これが2回になると、30〜50万円近くのムダな出費になる可能性も。
つまり、「どうせ足場を組むなら一度でまとめて工事を行う」ことが、最も賢く・経済的なリフォームの基本なのです。
今回は、大分県内で外壁塗装・屋根塗装をお考えの方へ、「同時塗装でどれだけお得になるのか」「メリット・注意点」「おすすめのタイミング」などを、30年以上の塗装経験と1級塗装技能士の視点からわかりやすく解説いたします。
POINT01
足場費の基本と、なぜ同時塗装がお得なのか
足場は職人の安全確保と品質確保のために欠かせません。
しかし、どんな塗装工事でも工事内容に関係なく一定費用がかかるため、「外壁だけ」「屋根だけ」を別々に行うと、その都度足場費がかかります。
一方で、外壁と屋根を同時に塗装すれば、足場の設置・撤去が1回で済むため、足場代を約半分に抑えることが可能です。
また、同時に施工することで
・工期が短くなる(平均10〜14日で完了)
・騒音・車の出入りが一度で済む
・保証期間やメンテナンス周期をまとめられる
といった実用的なメリットも多数あります。
POINT02
同時塗装の4つの大きなメリット
① 費用をまとめて節約できる
足場代だけでなく、現場管理費や交通費などの共通経費も削減可能。別々で工事するより10〜20万円以上お得になることも珍しくありません。
② 仕上がりに統一感が出る
外壁と屋根を同時に塗ることで、色のバランス・艶感・トーンが揃います。家全体のデザイン性が高まり、まるで新築のような印象に仕上がります。
③ 工期が短縮され、生活への影響が少ない
足場・洗浄・養生などの共通作業を1回で済ませるため、全体の工期を短くでき、在宅中のストレスや生活の制限も軽減します。
④ 保証・メンテナンスが一本化
外壁と屋根の保証開始日がそろうことで、次回メンテナンス時期をわかりやすく管理できます。また、保証内容が分かりやすく、将来的なトラブル防止にもつながります。
POINT03
外壁と屋根を同時に塗るベストなタイミング
塗り替え周期の目安は以下のとおりです。
塗料種類 耐用年数(目安) 特徴
- シリコン塗料 約10〜12年 コスパ重視・人気No.1
- フッ素塗料 約15〜20年 高耐久・艶持ち良好
- 無機塗料 約20〜25年 最高クラスの耐候性
- 遮熱塗料 約13〜18年 夏の室温を抑える
外壁も屋根も、10〜15年を過ぎた頃が塗り替えサインです。
特に以下の症状が出てきたら要注意
- 外壁や屋根の色あせ・白い粉(チョーキング)
- コーキングのひび割れや剥がれ
- 屋根の苔・藻・サビ
- 雨樋や破風板の汚れ・色ムラ
こうした劣化サインを感じたら、外壁・屋根を同時に診断・塗装することで、無駄なく家を長持ちさせられます。
POINT04
注意しておきたいポイント
同時塗装には大きなメリットがありますが、次の点に注意することでさらに効果的です。
1. 屋根材ごとに塗料を選定する
スレート・金属・瓦など屋根材によって適した塗料が異なります。
2. 遮熱塗料は外壁との艶バランスを確認する
艶消し外壁+高反射屋根など、光の反射バランスを考慮。
3. 付帯部も同時に施工する
雨樋・破風・幕板・基礎などの細部も同時に塗ると、美観と耐久性が大幅アップ。
POINT05
実際の事例(例:大分市U様邸)
築30年のK様邸では、外壁と屋根をを同時塗装。
足場を一度で済ませたことで、約20万円のコスト削減に成功しました。
外壁と屋根の艶がそろい、まるで新築のような上品な仕上がりに。
U様からも「同時にお願いして本当に良かった」とお声をいただいています。
POINT06
まとめ
足場費は、見積書の中でも「削れない固定費」として多くの方が負担に感じる部分です。
しかし、外壁と屋根を同時に塗装するだけで、その費用を一度にまとめられ、見た目・性能・メンテナンス性すべてにおいて効率的なリフォームが可能になります。
大分で外壁・屋根塗装を検討されている方は、1級塗装技能士・1級防水施工技能士・建設業許可業者の**河野工業(かわのこうぎょう)**へぜひご相談ください。
ご予算・ご希望に合わせた最適なプランをご提案いたします。
お問合せ
TEL:097-544-2298 (受付時間:9時〜19時)
LINEで写真を送るだけの簡単見積もりも受付中!
「外壁・屋根を同時に塗りたい」などお気軽にご相談ください。
対応エリア
河野工業(かわのこうぎょう)では、大分県内全域で外壁塗装・屋根塗装・防水工事を承っております。
主な施工エリア:大分市・別府市・由布市・臼杵市・津久見市・佐伯市・豊後大野市・竹田市・杵築市・国東市・日出町・中津市・宇佐市・豊後高田市 など。
その他の地域もお気軽にご相談ください。
自社施工と下請け施工の違いを解説!
家の外壁塗装は、住まいの美観を保つだけでなく、建物を風雨から守る大切な役割を果たしています。
しかし、いざ業者に依頼しようとすると「自社施工」など、聞きなれない言葉に戸惑う方も多いのではないでしょうか?
この記事では、外壁塗装の基礎知識と、自社施工と下請け施工の違いについてわかりやすく解説します。
POINT01
自社施工とは?
自社施工とは、塗装業者が自社で職人を抱え、営業から施工までを一貫して行うスタイルです。
メリット
- 現場とのコミュニケーションがスムーズ
- 品質にこだわりやすく、責任の所在が明確
- 作業内容をきちんと共有できる「チームワーク」がある
デメリット
- 自社で対応できる施工範囲に限りがある場合も(例:足場、防水などは外注)
- 人手が足りない場合、施工スケジュールが混み合うこともある
- 小規模業者の場合、保証や対応範囲が限定的な場合もある
POINT02
下請け施工とは?
下請け施工は、大手ハウスメーカーやリフォーム会社などが窓口となり、実際の施工を別会社(下請け業者)に 委託する形です。
メリット
- 大手企業やリフォーム会社が窓口になるため、ブランドや安心感がある
- 外注のネットワークが広く、対応範囲が広い場合もある
- 規模の大きな工事も一括で依頼できる場合がある
デメリット
- 指示が曖昧だと、施工品質にムラが出る
- 「ただ塗るだけ」の作業になりやすい
- 営業と施工の間に情報のズレが生じやすい
POINT03
河野工業(かわのこうぎょう)では、大分県内全域で外壁塗装・屋根塗装・防水工事を承っております。
主な施工エリア:大分市・別府市・由布市・臼杵市・津久見市・佐伯市・豊後大野市・竹田市・杵築市・国東市・日出町・中津市・宇佐市・豊後高田市 など。その他の地域もお気軽にご相談ください。
実際の劣化写真でわかる
大分市の外壁塗装で失敗しないための判断基準
― 30年・3000件以上この目で見てきた現場実例 ―
外壁塗装は、工事が始まってから失敗に気づいても取り返しがつきません。
結果の差は、塗る前の判断ですでに決まっています。
私は16歳から塗装の現場に立ち、これまで30年以上・3000件以上の住宅や建物に関わってきました。
その中で一貫して言えるのは、仕上がりが良かった現場には、必ず共通する判断基準があるということです。
今回は、大分市で外壁塗装を検討されている方に向けて、現場目線で「本当に差が出るポイント」だけを整理してお伝えします。
POINT01
見積書に「㎡(平米)」と施工内容が明確に書かれているか
外壁塗装は面積工事です。にもかかわらず、
- 外壁塗装 一式
- 付帯部 一式
こうした表記だけの見積もりは少なくありません。
㎡が書かれていない=根拠が見えないということです。
㎡・塗料名・工程が揃って初めて、金額の妥当性が判断できます。
POINT02
下塗り・中塗り・上塗りが分けて記載されているか
塗装の耐久性は、塗料の種類だけで決まるわけではありません。
下地処理と下塗りが最も重要です。
- 下塗りが省略されていないか
- 下塗り材が外壁材に合っているか
ここが曖昧な工事ほど、数年後に差が出ます。
完成直後では判断できない部分だからこそ、見積段階で確認が必要です。
POINT03
コーキング工事の「m数」と工法が明記されているか
大分市の住宅では、外壁そのものよりコーキングの劣化が先に出るケースが多くあります。
- 打ち替えか、増し打ちか
- 何m施工するのか
- 使用材料は何か
これが書かれていない見積もりは、工事内容が見えません。
コーキングは「おまけ工事」ではなく、外壁塗装の要です。
POINT04
営業担当ではなく「現場を管理する人」が誰か分かるか
説明が丁寧でも、実際の現場を管理する人が誰なのか分からない工事は要注意です。
- 現場に誰が来るのか
- 判断は誰がするのか
- 変更があった場合、誰が責任を持つのか
この答えが曖昧な場合、仕上がりは運任せになります。
POINT05
「大丈夫です」「問題ありません」で終わらせていないか
経験上、良い工事ほど説明が多く、良くない工事ほど言葉が少ない傾向があります。
- 写真で説明する
- 理由を言語化する
- 判断基準を明確にする
これができるかどうかは、現場をどれだけ見てきたかの差です。
POINT06
まとめ
外壁塗装の結果は「塗る前」に決まる
外壁塗装は、完成してしまえばどれも同じように見えます。
しかし、数年後に差が出るのは見えない工程と、選ぶ段階の判断です。
価格でも、営業トークでもなく、「何を基準に判断するか」ここだけは、ぜひ慎重に見てください。
①雨樋チョーキング
雨樋に発生したチョーキング現象の現地調査写真
② 破風 (鼻隠し) コーキング割れ
破風板のコーキング割れを指差し確認している調査写真
③コロニアル屋根のチョーキング
コロニアル屋根に発生したチョーキング現象の調査写真
④ サイディング外壁の苔・藻
サイディング外壁に発生した苔・藻の劣化確認写真
⑤ モルタル外壁のクラック
モルタル外壁のひび割れ (クラック)を現地確認している写真
⑥ ひび割れ確認 (実測)
外壁のひび割れを近接確認している現場調查写真
最後に
河野工業では、国家資格を持つ職人が現場を確認し、判断理由を明確にしたうえで施工を行っています。
このページが、大分市で外壁塗装を検討されている方にとって、後悔しない判断材料の一つになれば幸いです。

